庭焚火

たまの休み。
年度末で予定が立てづらく、当然キャンプ場の予約なんてしていない。
おおっぴらにデイキャンプできる場所も近くにない。
妻も娘も日が落ちてからわざわざ屋外になど出たがらない。
仕方ないので、ひとり自宅の庭で焚火する…。
先月のデイキャンプでは、焚き付けにいつも通りの杉葉を使ってしまい、
盛大に狼煙を上げてしまう失敗を犯してしまった。
よって今後は火おこし初期の煙をなるべく出さないよう、焚き付けに杉葉は使わない。
キャンプ場ならともかく、地元で悪目立ちは避けたい。
いくら田舎の私有地とはいえ、一度見咎められると面倒なのでここは慎重に。
具体的には…ガスバーナーを使う…。
ロマンもへったくれもない暴力的な炎で小枝にスムーズ着火。

焚火台をカバーするでっかい防風板(H=60cm)を置いたら、思ってた以上に快適になりました。
地面に固定できるよう金属の輪っかが付いてます。
風の影響を受けにくいので安心できるし、何よりも反射熱であったかい。
…落ち着く。

【主に使った道具】
●YOKA COOKING FIRE PIT 焚き火台+グリルセット
●CAMP GREEB 大型反射板(H60cm)
●Coleman ワンマントルランタン アンレデット1
●BAREBONES エジソンペンダントライト
●すのこテーブル(自作)
●薪置き台(自作)
●スキレット(ダイソー)
●炭バサミ(セリア)
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